[表示] メニューのコマンド

表示
[レイアウト 設定1]   レイアウト 設定1を選択します。設定1の初期設定はTaMaの基本レイアウトです。
[レイアウト 設定2]   レイアウト 設定2を選択します。設定2の初期設定はチャートとプロパティを表示します。
[レイアウト 設定3]   レイアウト 設定3を選択します。設定3の初期設定はチャートのみ表示です。
[レイアウトのリセット]   選択中のレイアウト設定を初期設定に戻します。
[ツールバー]   ツール バーの表示または非表示を切り替えます。
[ステータスバー]   ステータス バーの表示または非表示を切り替えます。
[ToDoリスト]   ToDoリスト ウィンドウの表示または非表示を切り替えます。
[プロパティ]   プロパティ ウィンドウの表示または非表示を切り替えます。
[ショートカット]   ショートカット ウィンドウの表示または非表示を切り替えます。
[ネットワーク]   ネットワーク ウィンドウの表示または非表示を切り替えます。
[検索]   検索 ウィンドウの表示または非表示を切り替えます。
[ToDoリスト表示条件]   タスクをToDoリストに表示する条件の設定を行います。
[チャートモード]   チャート表示モードの設定を行います。
[ビュー分割]   チャートビューを分割して2つのビューを有効にします。
[休日チャートを表示]   休日チャートの描画を行うかどうか設定します。
[表示期間を自動調節]   選択したタスクの予定が表示されるよう、自動的に表示位置を調整するかどうかを設定します。
[表示期間リセット]   表示位置を初期状態に戻します。

 

[ToDoリスト 表示条件] サブメニュー
[優先度 緊急]   優先度に「緊急」が設定されているタスクの表示/非表示を切り替えます。
[優先度 A]   優先度に「A」が設定されているタスクの表示/非表示を切り替えます。
[優先度 B]   優先度に「B」が設定されているタスクの表示/非表示を切り替えます。
[優先度 C]   優先度に「C」が設定されているタスクの表示/非表示を切り替えます。
[優先度 D]   優先度に「D」が設定されているタスクの表示/非表示を切り替えます。
[確認マーク済]   確認マーク(確認済みチェックマーク)がチェックされているタスクの表示/非表示を切り替えます。
閾値   今日から何日以内に実行予定のタスクまでToDoリストに表示するかを設定します。日数のカウントには休日は含まれません。[すべて]を選択すると予定日に関わらず全てのタスクがToDoリストに表示されます。
[確認マークの使用]   確認マーク機能の有効/無効を設定します。(詳細は [確認マーク機能を使う] を参照してください。)
[確認マークの有効期限]   確認マークの有効期限を設定します。

 

[チャートモード] サブメニュー
チャートビューの表示モードを設定します。

短期モードは数日単位の予定の編集や確認に適しています。
中期モードは数週間から数ヶ月単位、長期モードはそれより長い期間の確認に適しています。
 
チャートモード 切替  短期→中期→長期 の順で切替え
チャートモード 短期  
チャートモード 中期  
チャートモード 長期  

 

確認マーク
確認マーク機能(確認済みチェックマーク機能)は、他のToDoリストソフトウェアの「作業完了チェックボックス」と似ていますが異なる機能です。確認マーク機 能 の使用法については [確認マーク機能を使う] を参照してください。
 
[確認マークの有効期限] サブメニュー
[次回起動時]   確認マークの有効期限を次回起動時までに設定します。 表示フィルタ と組み合わせると、今回起動中だけチェックしたタスクを非表示にする事が出来ます。
[1時間]   確認マークをチェックした時刻から1時間の間、確認マークが有効です。 再起動しても1時間の間、確認マークは有効です。同日中に再確認が必要なタスクが有る場合で、しばらくリストから消したい場合に使用します。
[1日]   確認マークをチェックした日の間、確認マークが有効です。 有効期限は24時間ではなく日付が変わるまでです。1日1回確認すれば同日中に再度確認する必要が無い場合に使用します。日付が変わる時刻については [日付が変わる時刻を任意に設定する] を参照してください。
[無制限]   確認マークを自動的に外しません。 確認マークを外すには [全ての確認マークをクリア] コマンド ([編集] メニュー) を使用するか、[表示フィルタ] で [確認マーク済] タスクの表示をONにします。