添付ファイル機能 | ||
![]() タスクに関連するファイル等を添付ファイルとして保存する機能です。 作業の成果物等をタスクと一緒に保存することができます。添付ファイルはインターネット同期機能によりインターネットを超えて共有することも可能です。 添付ファイル機能を使用すると TaMa.5データファイルと同じフォルダに ファイル名+(attachment) というフォルダが作成されます。添付ファイルのデータ
はこのフォルダ内に識別番号をサブサブフォルダ名として保存されています。 |
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ファイルの追加と削除 | ||
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インターネット同期 | ||
インターネット同期が有効の場合、添付ファイルを追加すると自動的にアップロードが実行されます。 同様に他のユーザが追加した添付ファイルも自動的にダウンロードが行われます。 ※添付ファイルの送受信状況はネットワーク ウィンドウで確認することができます。 |
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手動アップロード/手動ダウンロード | ||
通信中にソフトウェアを終了した場合や、通信エラーが発生した場合などは手動で再アップロード・再ダウンロードを行うことができます。 【手動アップロード】 添付ファイルを選択し[アップロード]コマンド(右クリック→アップロード) を使用します。 【手動ダウンロード】 添付ファイルを選択し[ダウンロード]コマンド(右クリック→ダウンロード) を使用します。 |
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FTPサーバ上のデータファイル | ||
インターネット同期時に使用されるデータキャッシュは ファイル識別番号+添付ファイル識別番号 をファイル名としてFTPサーバ上に保存されます。データキャッシュはTaMaデータファイルに保存された暗号鍵により暗号化されています。暗号化についてはインターネット同期機能をご覧ください。 |